厚木ロボット研究会
概要
「厚木ロボット研究会」は、神奈川県の厚木市を拠点として活動する団体です。
目的
名称は「厚木ロボット研究会」ですが、ロボット関連に限定することなく身の回りの話題を共有し課題を解決することで、QOLを向上させることを目的としています。
活動内容
・各自の研究/活動成果を共有する。各自のやりたいことに対して、情報交換やアドバイスをおこなう。
・大人の社会科見学(不定期開催)
・夜の部の懇親(不定期開催:隔月ぐらい)
メンバー構成
定例会の出席率が高いメンバーは5~6名で社会人が中心ですが、特に制限はありません。
定例会
毎月第3日曜日の16:00~19:00に厚木南公民館で実施。(変更の可能性あり)
Discordによるオンライン会議も併催。
参加される場合は、定例会開催時に厚木南公民館に来てください。オンラインも併催しているので、PCを持参ください。
連絡先
shingo243@gmail.com 西崎
その他
個人活動が中心ですが、地域のイベントやメイカーフェアなどに団体として参加することも検討したいです。またNT本厚木を開催したいという思いもあります。
歴史
活動期間 1997年~現在*1
団体名 ロボット研究会 → 厚木ロボット研究会*2
活動拠点 森の里公民館 → 南毛利公民館 → 厚木南公民館(現在)*3
活動日時 毎月第2日曜日 13:00~16:00 → 毎月第3日曜日 16:00~19:00*4
会長 横山さん → 佐藤さん → 西崎
横山直隆さん(先生)が退職後に地域の方たちへのマイコンの普及などを目的に発足された会。公民館での講習会の参加者などが集まって始まったものと思われる。
月次での定例会で、各自の研究/活動成果を共有する、各自のやりたいことに対して、情報交換やアドバイスをおこなうというスタイルは発足時から大きく変わっていない。
横山先生が、マイコン関連、ロボット関連の書籍を執筆されている*5ことから、ロボットに興味がある方の参加が多い。
初代の会長の横山先生が、2025年10月にご逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。
サーボテスターをつかってみた
はじめに
手元にRCサーボが増えてきたので、動作確認用にサーボテスターを購入しました。
マイコンでPWM信号をつくって動作させることもできますが、そこにかける時間がもったいないので既製品を購入しました。
今回、購入したのは
です。入力電圧が4.8~6Vのものが多いなかで、8.4Vまでの入力が可能なことと、電源の接続が端子台とXHの3ピンコネクタが選べることが決め手です。価格は1200円ぐらいで激安ではないですが品質を考えると妥当とおもいます。
動作仕様
ボリュームの回転に応じてサーボの角度が変化します。
タクトスイッチを押すと中立の状態に固定されます。
中立の状態(スイッチで切り替え可): PWMのHigh期間 1.5[ms]
ボリュームを左に回し切った状態 : PWMのHigh期間 0.5[ms]
ボリュームを右に回し切った状態 : PWMのHigh期間 2.5[ms]
周期 : 20ms(50Hz)
PWMの変化する範囲が1.5±1.0[ms]と広いので、サーボモーターによっては可動域を超えた設定になる可能性があるので注意が必要です。
回路構成
1チップのCPUで、サーボ用のPWM信号の生成、電圧表示用の7セグメントLEDと中点位置に移動するためのスイッチを制御しています。
CPU
15W402AS。20ピンのSOPサイズ。
クロックジェネレータ内蔵で周辺部品は不要です。
電源回路
基板内の電源用に、レギュレータで5.0~8.4Vの入力を3.3Vに降圧しています。
レギュレータは、定番のAMS1117-3.3です。
7セグメントLED
電源電圧を抵抗分圧後にAD変換して、電圧値を2桁で表示しています。
スイッチ
スイッチを押すたびに、中立と手動が切り替わります。
まとめ
サーボテスターとしては、可もなく不可もなくといった感じです。
Arduino等を使って同様のものを自作することも可能ですが、おさまりの良さを考えると購入するのがおすすめです。
複数のサーボモーターを同時に操作したい場合は、6ch版のものがおすすめです。
おまけ
基板むき出しは危険なので3Dプリンタでケースを作りました。

